ポールトゥウィン・ピットクルーHD (3657) 企業分析

ポールトゥウィン・ピットクルーHD (3657) 企業分析

実は最近ポールトゥウィン・ビットクルーHD (3657) を購入しました。たった3単位ですが。

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この企業は家庭用ゲーム機やゲームアプリのデバック・検証を行うことを主軸にしたポールトゥウィン社とネット看視のピットクルー社をもつ企業群である。同業他社としてはハーツユナイテッドが知られている。

業績的には年20%程度成長し、営業利益率は15-20%程度を誇る優良企業。自己資本比率は80%営業キャッシュフロー大きく+で現金があふれている好財務体質でもあります。本企業は今期15年1月期業績がこれまでより成長鈍化、利益率低下を示唆するものであったことから年初に高値2000円程度を付けて以降、一本調子に売られて半値以下の816円を10月27日につけました。ずっとマークしてきた銘柄ですので、これが現段階で売られすぎであると確信はしていましたが買えずにいました。その後しばらくもみ合いを続け出来高増加を確認し11月11日に購入しました。最近の上昇の入口で購入できたわけですが、これは売られすぎたことと来季の業績に向けた期待が出てきたこととの両面からだと思います。

ここで重要なのは来季業績に対する考察だと思います。本企業はグローバルに展開していることから市場の拡大が続く世界を舞台にシェアを確保しようとする姿が伺えます。デバック・検証・看視はいずれも労働集約的側面があり、利益率向上は難しいと思いますが、市場拡大を活かした売上拡大は十分望めると考えています。なので現在株価は十分安心して帰る水準と判断しています。2-3年を目処に長期保有を考えています。