ペッパーフードサービス(3053)が復配を発表 ~今期業績への自信と来季への期待感~

ペッパーフードサービス(3053)が復配を発表 ~今期業績への自信と来季への期待感~

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最近持ち株の動きが好調なので喜んでいたのですが、12月12日引け後にペッパーフードサービス(3053)が復配を発表しました。またホームページにおいて11月業績も同じく発表されました。うれしいこと続きですが、ちゃんと中身を確認しておきます。

復配について

まずは短いので適時開示を全文引用します。

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P/Lはみなさんチェック済みだと思いますが、今日は営業利益、純利益、営業キャッシュフロー、利益剰余金などを以下の表にしてみていきます。

決算期 H25-4/4Q H26-1/4Q H26-2/4Q H26-3/4Q H26-4/4Q
自己資本比率(%) 19.9 20 22 29 ???
利益剰余金(億円) -9.4 -2.2 -1.4 0.6 ???
営業キャッシュフロー(億円) 2.7(12Mo) 4(6Mo) ???
営業利益(億円) 0.5 0.6 1 1.9 ???
純利益(億円) 0.5 0.4 0.8 2.1 ???

ということで、利益剰余金のマイナスが埋め合わされて、本業での利益が急激に伸びていることから配当原資に充てられるだけの現金が確保できたということでしょうね。

一株あたり20円ということで、利回りは12月12日終値で0.6%となります。優待もありますし、配当はなんというか順調ですよ、株主さんの方向いてますよのサインですしそれだけ余裕があるということですね。

今期末予想EPSが152.3円なので配当性向は13%ですが、これはもう別にどうでもいいですかね

自己資本比率はかなり心もとない値だったのが、直近では30%に手が届くところまで来ています。ここは成長株と思っているので現金を積み上げるより、成長のための投資に使ってほしいですが、まあ嬉しい悩みではありますね。

この時点で復配を発表するのは、「今期の決算は心配無用です。来期以降も自信があります。」と言っている感じで頼もしいですね。この自信はやはり足元の業績がすこぶるいいからでしょう。下は最新の月別業績表です。

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業績は店舗数がうなぎのぼりに増えているところですので、昨年同月比でレストラン部門(いきなりステーキ)が400%とすごいことになっていますね。既存店売上も落ちていませんし、今の所懸念はありません。

正直まだ店舗数が漸く今年で30に届くところですので、これらが来年通年寄与すること、さらに店舗出店を進めることなどからさらに業績拡大が進むと思っています。

外食チェーンは一度パターンにはまるとあとは、エリアを拡大して店舗を増やすことである程度までは順調に行けると思っているので、ペッパーのいきなりステーキまだまだ伸びしろあると思っています。

最後に今の株価はかなり(持ち株の中では特別に)割安と踏んでいます。キャッシュがあればもっと買うのに・・・。