ガラケーとスマホ(+ポケットWifi)の二台持ちに Y!Mobileはダメ、やっぱりUQWimax 

海外から帰国後、通信費を抑えるために携帯・ネット環境整備をどうしようか考えていましたが、結局

ガラケー+スマホ(+ポケットWifi)

という選択になりました。

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ガラケー+スマホにした理由

というのも

  • 仕事柄、通話は結構するほうなのでカケホーダイが必要
  • 海外在住に際して購入したSIMフリースマホを持っていた
  • 携帯通信費を極力抑えて、自宅・出先でネット容量無制限の環境を作りたい

という理由があったからです。

キャプチャ

今の大手が提供するスマホプランはカケホーダイ+データサービスを基本としていることから、通話のニーズを満たすことはできます。しかしデータ容量制限や他のPC/タブレットを出先で使用したいことから、大手スマホプランは却下となりました。

そもそも出先で容量無制限・高速スピードで複数機器を接続するニーズを満たすには現状、ポケットWifiのほぼ一択です。前回の記事に書いた時にも調べましたが、再度詳細に検討してみると現時点で自分のニーズ(容量無制限・高速スピード・広域利用)に最も適しているのはYahoo!wifi(305ZT)であると結論づけ、キャンペーン中ということも考慮し契約しました。こちらは現在税別3696円でTポイント15000ポイント付与されるキャンペーン中です。

現在305ZT利用し始めましたが、自宅・電車内など全く問題なくネットサーフィン・Hulu視聴など行えています。(以下に実際使ってみた感想がありますのでそこまで参考にしてください。)

通話カケホーダイサービスは、MNPでauガラケーを選択すると月額数百円程度で所持可能ということは知っていましたが、docomoに愛着があり、長年使っていることから価格を度外視してそのままdocomoのカケホーダイプランを選択しました。

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結局大手3社は

2年単位で新規機種に交換させ高いプランを契約させるサイクル

に陥れようとしてきます。

私は今回の契約に際して、ガラケー・スマホはいずれも新規に購入していません。

ガラケーは4年目(4年前に一括16800円で購入)→バッテリーはそろそろ交換したいが、使用は問題なし。

スマホは2年目(1年半前にSIMフリースマホを30000円で購入)→ポケットWifiがあればSIMカードなしでも別に不便なし。

です。

私は携帯・スマホはしょせんツールと割り切っています。2年毎で高額プランを契約するのはスマホをツール+アクセサリという感覚で使っているのではないかと思います。別にどちらがいいということはなくて、考え方の違いだと思います。ただ、通信費というのは決して安いものではないので、削れる分は削りたいというのが僕の考えです。

ということで、ポケットWifiを契約しました。

【Yahoo! WiFi】
です。

Yahoo!Wifiの感想

いやー、この「使い放題」に完全に騙されました。

みなさん、Yahoo!Wifiは完全に騙しです。

契約を考えているなら、「おやめなさい」って感じです。

なにが騙しかって、7-10Gを超えたところからの制限解除。これが500Mbずつしかできない上に、スピードがかなり遅く設定されています。Youtubeなんか全然見れません。これって詐欺ですよね。

自宅でも外出先でもって感じで、結構頻用する人にとってはチョー不便です。

結局、UQWimaxがベスト

というわけで、以前Yahoo!Wifiを捨て、今は以前も使っていましたUQWimaxに戻ることになりました。
【WiMAX2+新端末登場!】速度制限ナシ!【ご契約で、商品券3,000円をプレゼント】

上記のようなキャンペーンもやってますし、今はWimax2+という容量制限はあるけどめちゃくちゃ快適なサービスに加えて、もともとの無制限Wifiも残ってくれています。

この無制限Wifiの元祖にして唯一のUQWimaxは、Yahoo!Wifiのそれとは違い、動画ストリーミングやダウンロードなど全く問題なく行けます。

正直、Yahoo!Wifiに期待していただけにがっかりの結果でした。


小保方晴子氏はいかなる点においても擁護されるべきではない3つの理由 ~STAP細胞捏造事件を振り返って~

Riken Research Institute Research Unit Leader Haruko Obokata News Conference
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/08/stap-matome-0410_n_5123116.htmlより引用

 

私が海外にいる間に日本で起きた事件の中で、もっとも印象に残っているのは「小保方晴子氏によるSTAP細胞捏造事件」である。私は科学者の端くれとして、この事件に強く関心を持つと共に激しい憤りを禁じ得なかった。彼女がSTAP細胞を発表し、疑義が生じ、それに反論し、徐々に全貌が明らかになっていく過程において、彼女を強く擁護する意見があった。

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はっきり言っておくが、「小保方晴子氏は本件において、1ミリたりとも擁護されるべきではない」ということである。以下に少なくとも挙げられる3つの理由を述べる。

研究者は「白」でなくてはならない  どれだけ叩かれても、埃一つ出なくてしかるべきである

小保方氏はSTAP細胞の疑義を発端として、それまでの様々な彼女の業績に新たな疑義が生じ、博士論文にまで剽窃(いわゆるコピペ)が行われていたことが次々と明るみに出た。

研究者にとって、疑義がつくということはある意味前科のようなもので、科学界というムラにおいてレッテルを貼られると同義である。だから研究者はみずからの成果を世に出す時には、様々な批判に耐えうるように多角的にデータを検証しセルフチェックを繰り返し行う。これは研究者として、誰から教わる必要のない本能的行動であるといえる。一度「グレーな研究者」と認識されることは、研究者として致命傷であるからだ。

小保方氏は発表したあらゆる業績に疑義が存在しているが、STAP細胞事件まで明るみに出なかった。これは研究をしたことのない人には理解され難いかもしれないが、この世に日々発表される無数の論文の多くは発表した本人以外、ほとんど誰の目に留まることがない。小保方氏は実際の実験をすることなく、自分が考えたストーリーに合うデータを並べる作業をするだけで、博士号を取得し研究論文を発表してきた経験からSTAP論文においても同様の行為をしたと考えられる。

研究者失格である。

研究者は公に貢献することを前提としなければならない

キャプチャ
http://www.iodata.jp/より引用

 

他の多くのサービス業などと異なり、研究それ自体は誰かが必要であるから(他者から求められて)存在する仕事ではなく、何かを探究したくて(自分から求めて)行う仕事である。それ自体が直接的にすぐ人間や社会のためになることは稀であり、それ故利益を生み出せないことがほとんどで、研究は専ら公的なお金を使って行われている。

だからこそ研究者は、自分の研究がいつか将来だれかの役に立つと信じて研究しているし、そうでなくてはならないと思うのだ。だからそもそもありもしないデータを捏造してだますような輩は、存在しないはずなのだ。研究者は目の前にあるデータが捏造であるという可能性を考えて論文を読んだりはしない。

小保方氏の行った行為を擁護する意見として、「周囲の期待が強すぎた」とか「周囲のチェックが甘い」などという声があるようだが、いずれも的外れである。期待されてそれに応えようとするのはみな同じであるし、捏造は研究者の前提として存在しないはずのことであるからだ。

自分の嘘で笹井氏を死に追いやったにも関わらず、嘘を認めていない

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正直真相は闇だが、おそらく彼女の捏造されたデータをもとに、論文作成を笹井氏が一部の実験を若山氏が行ったというのが真相だろう。しかしSTAP事件の真相について、小保方氏自身が一番よくわかっているはずである。

事件の経過の中で、笹井氏は自ら命を絶った。彼女にとって、全て真実を打ち明ける最後のタイミングであったのではないだろうか。

自らの手で死に追いやったも同然である。それでもなお謝罪や懺悔の言葉一つない小保方氏を見て、憤りを覚えるのは私だけだろうか?

世界の多くの研究者を欺き、共同研究者を欺き、笹井氏を死に追いやった彼女に擁護されるべき理由があるだろうか?

最後に

おそらく2015年、STAP事件も小保方氏も風化し忘れ去られることだろう。

忘れてはならないという教訓めいた思いと思い出したくもないという憤りが交錯している。