アイスタイル(3660)の事業別推移を分析

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持ち株のアイスタイル(3660)の事業別売上推移を見てこれからの業績を少し予想してみようと思います。

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これだと少し見づらいので、グラフにして見ます。

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マーケティング部門は主に運営するサイトからの広告料を主体とした部門です。この部門については直近2期で売り上げ増加営業利益増加が認められています。この部門は広告出稿意欲が景気に左右されることから業績が期毎に大きく変化することが考えられます。海外部門についてはまだ収益化に至っていません。

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小売り事業はこの2015年6月期からEC部門と店舗部門の利益が一体として公表されるようになっており、収益力がアップしているか判断しづらいです。なぜこのようにEC部門の利益推移が分からない区分にしたのかは正直謎ですね。EC・店舗の売り上げが伸びているのを確認できますが、利益はあくまで合算での評価になりますが、営業利益率は伸びていないように見えます。

10月に出た決算は昨年比でかなり良い決算に見えますが、中身としてはいいところばかりとは言えません。

  • 売上の半分は景気に影響されやすい広告料であること
  • EC部分の売上・利益の伸びが今一つであること
  • 店舗小売りの売上が大きいが、この成長戦略がはっきりしないこと
  • 海外事業の収益化がいまだできていないこと

このあたり、注意しながら、次の決算発表を待ちたいと思います。

ペッパーフードサービス(3053)の2014年12月15日ニュースリリースについて

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12月15日付けで、ペッパーフードサービス(3053)からその好調さを物語るニュースリリースが公表されています。

先日の記事でも報告させていただいたようにペッパーフードは12月12日付けで7期ぶりの復配を既に発表していますので、改めてニュースリリースにてこの内容を公表するとともに、25か月連続で既存店売上100%超えであることを示しました。上のグラフは外食平均の既存店前期比売上に比べて、有意に上回っていることを示しています。

店舗数は8期ぶりに純増となり、今期35店舗増と一気に攻勢をかけています。

スケールアップしていく際に起きてくる、無理な短期借入もなく成長をつづけていくことが期待できそうです。

株価はいつ上昇軌道に乗るのでしょうか?噴火待ちで楽しみです。

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定期監視銘柄 ゼットン(3057)

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今日は定期監視銘柄の一つ、ゼットン(3057)を見ていきたいと思います。結論からいいますと、現時点で投資対象にはならないなと思いました。ですがせっかく分析して監視しているので、備忘録のつもりで書いておきます。

なので、頭が整理できていなくて見づらいかもしれませんがご了承ください。

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ゼットンは1995年設立、2006年名証上場、東海地方を中心に飲食店を運営する会社です。地元企業ということもありまして、以前から店には行ったことがあり、ちょっとおしゃれなお店がZettonのイメージでした。学生時代以来行ったことはありませんが、実は上場企業だったということは最近知りました。

株価は足元では好調ですし、業績・利益も順調そうに見えます。

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財務はそれほどいいとは言えませんが、予想PER15倍そこそこと株価はそれほど割高ではありません。なので分析しようと思いました。

Surveillanca-Americas-Pasttime-by-Jared-Rodriguez

企業を見るときは、いつもすぽさんのブログでも指摘されているように、市場環境とビジネスモデルを第一に考えるようにしています。飲食業界の場合は、市場環境は人口減少社会の中で漸減していくと思いますが、市場規模自体が非常に大きく、必ず新しいものが出てきて入れ替わる市場ですので心配していません。

ビジネスモデルについても、飲食業界で優秀なビジネスモデルで利益を上げているのはカカクコムやインフォマートですが、実際飲食店運営会社ではありませんし、飲食店運営は飛び抜けて利益を挙げられている会社は存在していないと思います。なので、成長余力を十分に感じられる小ささと、実際に成長するストーリーが見えるかという点で見るようにしています。

それでゼットンという会社を知るために、会社HPに行きまして、沿革というのにアクセスすると、これまでの出店・閉店が全部示されています。示されているものを拾うと1995年から2014年4月までの約20年の間で83店舗出店し、23店舗が閉店しています。これを見ると、かなり沢山のコンセプトを色々試してきたことがよくわかります。

飲食関係の会社って、普通柱は一本なんですよね。アークランド⇒かつや、壱番屋⇒ココイチ、トリドール⇒丸亀製麺ってな感じですよね。柱を作ってそれを多店舗展開するのが飲食会社が成長する王道です。

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王道じゃなくても、新しいビジネスモデルとして成立してればいいですが、やはり最近閉店店舗が減っているようにも見えませんし、業績が好調そうに見えるのはたまたまでしょうか?もし今のような形でやるならコンサルティングみたいな形でやるんなら分かるけど、毎度おしゃれな店舗を時代に合った形で提案するってのはなかなか難しいのかもしれませんね。

業績面についても売上が上がってる割に営業利益率が上がっていません。これも上記に書いた試行錯誤で本当のヒットを打ち出せていないところにあるのではないでしょうか?

というわけで、ゼットンはちょっと投資対象にはならないという結論に達しました。この会社に興味持って意見をお持ちの方あれば、是非教えて欲しいです。

 

ペッパーフードサービス(3053)が復配を発表 ~今期業績への自信と来季への期待感~

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最近持ち株の動きが好調なので喜んでいたのですが、12月12日引け後にペッパーフードサービス(3053)が復配を発表しました。またホームページにおいて11月業績も同じく発表されました。うれしいこと続きですが、ちゃんと中身を確認しておきます。

復配について

まずは短いので適時開示を全文引用します。

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P/Lはみなさんチェック済みだと思いますが、今日は営業利益、純利益、営業キャッシュフロー、利益剰余金などを以下の表にしてみていきます。

決算期 H25-4/4Q H26-1/4Q H26-2/4Q H26-3/4Q H26-4/4Q
自己資本比率(%) 19.9 20 22 29 ???
利益剰余金(億円) -9.4 -2.2 -1.4 0.6 ???
営業キャッシュフロー(億円) 2.7(12Mo) 4(6Mo) ???
営業利益(億円) 0.5 0.6 1 1.9 ???
純利益(億円) 0.5 0.4 0.8 2.1 ???

ということで、利益剰余金のマイナスが埋め合わされて、本業での利益が急激に伸びていることから配当原資に充てられるだけの現金が確保できたということでしょうね。

一株あたり20円ということで、利回りは12月12日終値で0.6%となります。優待もありますし、配当はなんというか順調ですよ、株主さんの方向いてますよのサインですしそれだけ余裕があるということですね。

今期末予想EPSが152.3円なので配当性向は13%ですが、これはもう別にどうでもいいですかね

自己資本比率はかなり心もとない値だったのが、直近では30%に手が届くところまで来ています。ここは成長株と思っているので現金を積み上げるより、成長のための投資に使ってほしいですが、まあ嬉しい悩みではありますね。

この時点で復配を発表するのは、「今期の決算は心配無用です。来期以降も自信があります。」と言っている感じで頼もしいですね。この自信はやはり足元の業績がすこぶるいいからでしょう。下は最新の月別業績表です。

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業績は店舗数がうなぎのぼりに増えているところですので、昨年同月比でレストラン部門(いきなりステーキ)が400%とすごいことになっていますね。既存店売上も落ちていませんし、今の所懸念はありません。

正直まだ店舗数が漸く今年で30に届くところですので、これらが来年通年寄与すること、さらに店舗出店を進めることなどからさらに業績拡大が進むと思っています。

外食チェーンは一度パターンにはまるとあとは、エリアを拡大して店舗を増やすことである程度までは順調に行けると思っているので、ペッパーのいきなりステーキまだまだ伸びしろあると思っています。

最後に今の株価はかなり(持ち株の中では特別に)割安と踏んでいます。キャッシュがあればもっと買うのに・・・。

ミサワ (3169) の第3四半期決算短信分析

本日持ち株のミサワ(3169)の第3四半期決算発表がありました。

順調な決算だったと思いますが、細かく見ていきます。まずはB/S負債・純資産を見ていきます。

キャプチャしっかりキャッシュが利益剰余金として積みあがっています。短期借入金がなくなっているのがわかりますね。自己資本比率は1月31日35.8%⇒10月31日41.6%へと着実に上昇していますね。財務面で弱いのが気になっていた会社ですが、現在の業績が続けばB/Sは順調に改善していきそうです。次にP/Lを見ていきます。

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経時変化が見えづらいので、株探サイトを利用して変化を見てみます。

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このように見てみると昨年度比でトップライン売上高で+26.2%、純利益+67.2%、営業益+59.9%、経常益+60.5%となっています。これは通年業績予想の進捗度から行きますと利益面では90%に達していることから容易に達成、あるいはどこかで上方修正してくる可能性もあると思います。第3四半期だけに限ってみても+10%程度の業績積み上げがなされています。

今回発表された決算においてP/Lで最近の円安にも関わらず原価率40.8%⇒41.1%とほとんど変わっておらずそれほど影響が出ていないことが分かります。ちょっと気にしてみた方がいいと思うのは、この3ヶ月の業績は昨年同時期と比較して7.8%⇒7.1%と低下していることです。これは最近の急激な円安傾向が業績に影響を与えている可能性を示唆しているかもしれません。

次の3ヶ月の業績についてみるべきポイントは

  • 円安動向がどの程度業績に影響を与えるか(過度な円安は悪影響)
  • トップラインを順調にあげていけるか(景気動向を注視)

という感じです。まずまずの決算でした。次の決算まで期待して持ってみたいと思える内容でした。

みなさんはどう思われましたか?

 

定期監視銘柄について 本日の2銘柄

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保有銘柄以外に監視銘柄としていくつかフォローしている銘柄をご紹介します。種銭が増えないと買えませんが、いずれも買われすぎで手が出せない銘柄でないので、うまく銘柄整理できて、調整のタイミングができたら買いたいと思ってます。今日はまず2銘柄です。

MARUWA (5344)

MARUWAは回路・機構部品大手でチップ抵抗器アルミナ基盤で世界シェア4割を占める最大手企業。さらにYAMAGIWAを買収しLEDがもう一本の柱となっている。今期は業績予想は売上・利益ともに20%程度上昇を予想されていたが、4月以降工事ラッシュの期ずれ影響で決算結果は失望を誘うものとなっており、株価低迷中である。リーマンショック後2009年3月期で営業赤字となってい業績を落としている以外は一貫して右肩上がりで営業利益率も25-30%を維持している。これは商品の競争優位性を示唆していると思われる。また非常に好財務で、利益余剰金がつみあがっており、YAMAGIWAを買収したように業績拡大のためにM&Aで成長が期待できると思われる。PERも今期予想で15.46倍とそれほど割高ではない。ただし今期業績がキャッチアップしてくるかどうかは次の決算発表を確認しておきたい。本企業の業績が下押ししているのは一時的要因と考えている。

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コムチュア (3844)

コムチュアはシステムインテグレーターとしてBtoBを基本とし、クラウドやモバイルシステム構築などをおこなうIT企業である。成長は売上・利益ともに毎年15-20%程度伸ばしてきている。今期も第2四半期決算まで期待通り(やや下回る)の売上・利益を出してきている。BtoB業務であり、安定した業績を続けていること、今期政府機関からの受注を得ていることなどから、SIとしての企業地位は他企業と比べて高く、価格競争力を保てていると思われる。

懸念はIT人材不足による原価上昇であり、これは今季業績にもやや現れているようである。

しかしこれまでのリーマンショック時でも営業利益率8%台を保ち、昨期は12.08%まで年々上げてきていることからそれほど心配していない。株価はPER13倍程度でこの一年ほぼ横ばいで推移している。どこかでポンと上に跳ね上がりそうなので、早めに買っておきたい。

 

ポールトゥウィンHD (3657) 第3四半期決算短信について分析

12月5日に保有株の一つポールトゥウィンHD(3657)の第3四半期決算短信が出ました。ホルダーの方はチェックされたかと思いますが、中々厳しい結果でした。分析をして自分なりに保有を続けていく理由を見つけようとしっかり分析しました。

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売上の伸びが前期比+5.1%、営業益は-21.4%、経常益-25.8%、最終益-31.1%と散々な結果でした。ある程度悪い結果を予想していましたが、それにしてもよくないですね。次に四半期ごとの推移を見てみました。

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こうやって見ると、13年の11月期よりカクンと営業利益率が下がり、売上はわずかに増加傾向であるものの収益性が低下したままであることが分かります。営業利益率は13年第3四半期から20%⇒11.0%⇒14%⇒12.7%⇒11.2%と低下したままです。これは大きな部分が販管費によるものであることが決算書から見て取ることができます。また実は売上原価が上昇しその分総利益がやや圧迫されているのも見て取れます。そしてこれら費用の増加は説明資料などを見ると、事業の拡大のために国内拠点・海外拠点を増やし、人件費(特に国内でのIT関連人不足)の上昇などからくるようです。これらが一過性のものになるかどうかは、国内での競争相手(ハーツユナイテッド)との価格競争、海外での受注が広がるかにかかっています。

今期は札幌・沖縄・仙台などに拠点を広げていることなど、次期以降の受注に向けての布石を打っていると考えています。デバックに関してはネイティブアプリゲームやEコマース市場拡大など、市場が広がることへの疑念はありませんので、ここでの業績拡大に期待していきたいと思っています。

ネット看視についてはかなり利益率が低い労働集約的事業ですが、もう少し利益を上げて欲しいと思います。

財務については、自己資本比率80%で、毎期利益余剰金を積み上げている状態ですので、全く心配していません。

来季に向けては、売上拡大、営業利益率は少し上向きぐらいを期待したいですね。もちろん保持継続で行くつもりです。

本日のおすすめ銘柄分析 NDソフトウェア (3794)

昨日記事を書こうと思っていたのですが、疲れていて寝てしまいました。で、今日の前場で思いのほか売られていたので、安いところで上がりそうだったので信用で200株購入してしまいました。と言っていたら前場からすでに尻上がり。1000株単位でまとめて買っている人がいるみたいです。

今日の買ったおすすめはNDソフトウェア (3794) です。

医療関係のソフトウェア販売を行っている会社で介護ソフト『ほのぼのくん』が主力商品です。

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指標と利益推移をみると、今期予想PER14倍台、売上成長10%そこそこ、営業利益もここ3年横ばいですが、営業キャシュフローが伸びており、現金同等物が急速につみあがっています。M&Aを含め今後の成長が期待できます。直近出来高増えつつ株価上昇傾向ですので、自分は今日購入しました。

久しぶりに買ってもいいなと思える銘柄に出会いました。

最近企業分析の本を読み記事にしました。読んでみてください。
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おすすめ銘柄 自分の持ち株をレビュー2

昨日に引き続きおすすめ銘柄として、自分の持ち株をレビューしたいと思います。

FPG (7148)

課税繰り延べメリットのオペリース投資商品を取り扱う会社。税金を繰り延べするための金融商品を中小企業相手に販売することで売り上げを上げています。この種類の金融商品で圧倒的優位性をもって急成長を続けている会社です。本年公募増資により44億円を調達できたことで、自己資本比率が増しさらに大きな融資を銀行から得てオペリース事業拡大、さらには不動産商品と多角化を進めていくことが可能となりました。

大規模公募増資であったため、しばらく株価は1000円前後で低迷していましたが、14年9月期決算が極めて好調であり、15年9月期決算では

 

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 1株配 発表日
単 2011.09 1,992 1,035 967 557 226.4 70 11/10/26
単 2012.09 2,802 1,438 1,392 793 107.0 37 12/10/26
2013.09 4,012 2,084 1,961 1,185 46.6 19.67 13/10/30
2014.09 6,257 3,461 3,263 1,988 72.2 26 14/10/30
予 2015.09 8,803 4,933 4,583 2,700 86.3 31 14/10/30
前期比 +40.7 +42.5 +40.5 +35.8 +19.5

のように売上+40%、営業利益+42.5%、純利益35.8%とさらに成長の加速が示唆されています。FPGは例年上方修正を繰り返していることから、この野心的な業績予想はさらに上振れる可能性もあり、10月30日以降は2回のストップ高あり一本調子で1400-1500円まで50%程度上げています。しばらくはもみ合いとなりそうなチャートを呈してきていますが、現状株価水準は買われすぎというよりむしろまだ割安水準にあると思いますので、次の決算発表で好調が確認されるようであれば2000円を軽く超える水準まで上昇すると踏んでいます。なのでFPGはしっかり保持で行きます。これから購入される方はしばらく踊場を確認してからのほうがいいと思います。FPGの懸念材料は一つ、税法改正ですが、このことはしっかり認識しておいた方が良いと思います。

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ペッパーフードサービス (3053)

 

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 1株配 発表日
2010.12 5,555 72 16 -79 -3,289.9 0 11/02/14
2011.12 5,182 133 130 28 1,154.3 0 12/02/13
2012.12 5,239 104 94 14 538.1 0 13/02/14
2013.12 5,686 204 209 151 53.1 0 14/02/14
予 2014.12 9,234 572 564 448 151.6 14/07/11
前期比 +62.4 2.8倍 2.7倍 3.0倍 2.9倍

ペッパーフードサービスはペッパーランチ、いきなりステーキを運営する会社です。ペッパーランチだけでの業績はほぼ横ばいで推移していましたが、昨年大ヒットした立ち食いステーキ店舗「いきなりステーキ」により業績が急速に変化しています。株価は成長性を見込まれ1月8日の971円から7月28日に4250円に至るまでほぼ一本調子で買われ4.5倍程度の株価になりました。その後、自己資本が非常に薄い体質であることから、増資を行った影響で、直近では2300円程度まで一旦売られそこから反転上昇(この間にSBI証券が5%保有)し、本日3280円までつけています。

結論から言えば、この銘柄まだ十分に安いと思います。今後再度増資を発表して株価が下押しすることがあると思いますが、そこが買いのチャンスではないでしょうか。いきなりステーキはまだ東京・大阪に進出しただけで、その他都市圏には全く広がっていないのでそれだけ考えてもしばらく成長が続くと考えていいでしょう。

懸念材料は三つ。

  • 急速な円安。売上原価を占める牛肉は輸入品ですので円安は直接収益に影響します。TPPは+要因ですがそれにしても最近の急速な円安は気がかりです。
  • いきなりステーキがいつ飽きられるか。競争相手が出てくるか。
  • 増資

このような点に注意しつつ、こちらも長期保持を考えています。

今日はこの辺にしておきます。

おすすめ銘柄 自分の持ち株をレビュー

基本今の時点でおすすめできる銘柄は全部買っているつもりなので、自分の持ち株をレビューしていきたいと思います。

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シュッピン (3179)

シュッピンは個人投資家に人気の銘柄で、中古のカメラ仲介を中心にして、カメラ・時計・自転車などの販売を行うECサイトを運営する会社です。購入したのは3月28日に3単元購入し、最近1単元調整のために売り、現在は2単元保有しています。この2つはよっぽどバブルで株価が割高になりすぎない限り長期で保有する予定です。11月30日時点で株価2222円で予想PER26.58倍まで買われています。この企業の成長性は十分にあると思いますが、ちょっと割高感が強いです。もし1800円程度まで押すことがあれば買いたいとおもいますが、ちょっと難しいですかね。

ミサワ (3169)

ミサワはunicoという家具屋さんですね。ターゲットは若者・女性向けのデザイン重視・やや値段も高めの家具を提供しています。正直成長余力はニトリとかIKEAとか見ていると無限大にも思えるのですが、現状日本の内需の弱さを考えるとどうなのかなーって思ってました。こちらは購入した時はPER10程度で相当割安に放置されていました。多分消費増税で今期業績が落ち込むとみられていたところに予想業績を上回る結果が出てきているので第二四半期決算以降買われるようになっています。こちらは予想PER15.62でそこそこ妥当な株価まで買われています。円安が懸念材料でもありますので、このあたりからは来期業績見通しが出るまで横ばいを予想しています。こちらも長期保有を考えています。

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電算システム (3630)

電算システムは払込票決済など収納代行をおこなう情報通信企業。正直この会社についての現状の強みは理解できますが、今後の将来性および何かしらイノベーションがあった時にこの収納代行そのものが必要なくなるというリスクがあるのではと考えています。しかしそのようなリスクは非常に小さいだろうということで現状は予想PER23.26まで買われています。12月期決算と来期予想を見て、今後も保有するかを慎重に考慮したいと思います。

今日はこのあたりにしておきます。