書評

小保方晴子氏はいかなる点においても擁護されるべきではない3つの理由 ~STAP細胞捏造事件を振り返って~

  • 2014.12.28

  私が海外にいる間に日本で起きた事件の中で、もっとも印象に残っているのは「小保方晴子氏によるSTAP細胞捏造事件」である。私は科学者の端くれとして、この事件に強く関心を持つと共に激しい憤りを禁じ得なかった。彼女がSTAP細胞を発表し、疑義が生じ、それに反論し、徐々に全貌が明らかになっていく過程において、彼女を強く擁護する意見があった。 [adsense] はっきり言っておくが、「小保方 […]

少子高齢化社会を数値で見る ~メディアン年齢上昇と労働年齢人口の減少~

  • 2014.12.11

海外に行って、街を歩いて皆さんどんなところに違いを感じますか?建造物の意匠や、清潔さなどそういう部分に最初は目が行くと思います。私、今現在オーストラリア在住ですが、しばらくいるうちに大きな違いに気付くようになりました。日本にいる間は、全然自覚したことが無かったですが、オーストラリアの街を歩いている人って若いんです。 [adsense] あくまでも印象なんですが、子連れで街中を歩いている夫婦、それも […]

書評 『嫌われる勇気』 ~幸せに生きるための考え方 不幸な自分を幸福な自分に変えたいあなたへ~

  • 2014.12.10

最近時間に余裕があり、本を読む時間がたっぷりとれます。実用的な投資本などを読むことが多いですが、自己啓発的な本も時々目を通したりします。今日は『嫌われる勇気』発刊から1年になりますが、昨今のご時世もあってかベストセラーとなっているようで、私も3ヶ月ほど前にさらっと読んだのですが、ブログを初めて記事にしようと思い再度読み返してみました。 [adsense] 書評『嫌われる勇気』 岸見一郎、古賀史健  […]

書評「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ~自分を変えたい人が読むべき本~

  • 2014.12.09

今日は著名な精神科医であり作家でもある和田秀樹さんの著書『「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ』を読んで、是非皆さんにも共有したいなと思いましたので、書評を記事にしました。 まず最初に本書の題名にあるように、『いっつも「あとであとで」ですぐにやらない人』を自覚している人多いと思うんです。自分もその一人だなって強く自覚します。 メールを24時間以内に返さず送信者から言われたり会ったりして […]

書評 『「決算書」の読み方のコツと「経営分析」のポイント: 「5つの箱」で理解する』  高下淳子著

  • 2014.12.07

今日は休日で時間もありましたので、のんびり本を読みました。正直決算書を十分に読みこなせずに投資しているので、これを改めるため本日は『「決算書」の読み方のコツと「経営分析」のポイント: 「5つの箱」で理解する』を読みました。ザクッと書評をお伝えします。 [adsense] 書評 『「決算書」の読み方のコツと「経営分析」のポイント: 「5つの箱」で理解する』  高下淳子著 本書は比較的初心者向けに、『 […]

書評 『MarketHack流 世界一分かりやすい米国式投資の技法』 広瀬隆雄著

  • 2014.12.07

今日は最近読んだ投資関連の本についてご紹介したいと思います。 『MarketHack』ブログと広瀬隆雄さん 広瀬隆雄さんは投資家の中では広く知られた存在の『MarketHack』の編集長であり、カリフォルニア州投資顧問会社コンテクスチュアル・インベストメンツ代表でもある人物です。彼は今回紹介する書のなかでも書かれていますが、ここ30年ほど米国株式投資の一線を歩んできています。今回この本を読んだのは […]